コドモもオトナも

2009年、たった数人の子どもたちを受け入れるところからはじまった放課後の自然学校

2018年には、子ども150人が集う居場所となっていた

すべてのはじまりは、「黒門とびうおクラブ」

子どもがアウトドアのスポーツを楽しんでくれたらいいなと入った習いごとの一つだった
でも、そこには、子ども以上に楽しむオトナ(コーチ)が…
そして、見たことのないようなとびっきりの子どもたちの笑顔

ここはそんなに楽しいところなの?
だったら、親子で楽しんじゃってもいいんじゃない?

いつしか週に1度の「習いごと」を越えて

半径2キロのご近所に広がりはじめた楽しいうごめき

小学校に入る前の小さな子どもとその親たちにも声をかけよう

中高生が、自然を探求する拠点としても成長していこう

地域のご高齢の皆さんとも一緒に土に触れよう 手仕事しよう


コドモから教えてもらった新たな楽しい世界
そこで新たに生まれたうごめきは、名づけて「そっか」

そっか = 「足下」であり、そっかそっか、やっちゃえばいいんだと自ら動く力

子どもも大人も皆で一緒に、遊びと暮らしをつくる地縁コミュニティー


自分のいる場所で、しっかりと生きていく力を身につける
そんな仲間を必要としているのは、子どもだけでなく、大人も同じ

ある日、「もうあなたのご飯は作りません!」と
小 2 の子に怒って言ったとき、彼はこう言った
「いいよ。外で食べ物採って食べるから」


子どもはいつの間にか生きていく力を身につけていた
お金で解決できないたくましさ

困ったときにいつでも助けてくれる楽しい仲間がいる
心細くなった時に行けば受け入れてくれる楽しい場所がある
生きていくための考える力がある


それは子どもにも大人にも必要なこと
コドモもオトナも「たべて」「つくって」「あそんで」
楽しくたくましく生きていこう

あしもとからはじめよう