「うみのこ」よくある質問

うみのこ Q&A

新入園する皆さんの不安を解消するお役に立てればと、

これまで自主保育「海のようちえん」に参加していた母親たちで

「よくある質問」を出し合ってみました。

事務面について / 安全面について / 保育について / 食事について / 保護者の関わりについて

の5項目に分けて、可能な範囲で回答をしています。

長文なので、ご関心のある部分からご一読ください。

これ以上の内容については、説明会でお話できれば幸いです。

<事務面について>

▶︎車での送迎は可能でしょうか?

→海のじどうかんには、駐車場が4台分しかありません。可能な方には徒歩または自転車での登園をお願いします。

 遠方からの方はもちろん、車での送迎が可能ですが、駐車場があいていない場合は巡回するなどの工夫が必要です。

 人数とお住いの地域を見ながら時間差登園をお願いする可能性もあること、あらかじめご承知おきください。

▶︎保育時間中に先生と連絡を取りたい場合は?

 →緊急の場合に備えて海や山にも携帯電話を持参しますが、保育時間中は子どもたちを最優先にさせてください。

  ご質問、ご相談、個別の面談は、ご希望があれば登園時、および保育時間後にお声掛けください。

  2019年4月までのお問い合わせ・ご相談は、以下の連絡先にお願いします。

  hello.umiyo@gmail.com / 050-3550-0136(代表 山ノ井 / 平日13:30-15:30に対応可能)

▶︎年度途中で、ようちえん組→ほいくえん組の移行は可能でしょうか?

→ほいくえん組への移行は可能です。

 ほいくえん組からようちえん組への移行については、今年度は受け付けることができません。

▶︎ようちえん組も、預かり保育をお願いすることはできますか?

→スタッフ人員に余裕がある範囲で、ようちえん組も1時間700円/3時間2000円にて預かり可能です(事前予約制)。

 開園後、落ち着いてからは、放課後プログラム(ex.造形教室など)も行っていきたいと考えています。

▶︎フルタイム勤務をしていて、4:30以降の時間の過ごしかたを悩んでいます。

→既存のファミリーサポート制度などを活用するほか、それに準じる形の、保護者同士での「うみのこ」内サポート制度を作ることを検討している保護者の方がいらっしゃるようです。父母会にご相談ください。

▶︎健康上の登園基準はありますか?

→朝の検温で37.5℃以上の熱がある場合、感染症の出席停止期間はご家庭で過ごしていただきます。

 登園後に熱が出た・具合が悪い場合は、すぐに電話連絡いたします。

 症状別の判断基準などは、入園後に配布する別紙をご参照ください。

▶︎病気や怪我の場合は?

→怪我の場合、応急処置は園にて行い、ご家庭に連絡します。必要な場合は保育者が病院に連れて行きます。

 具合が悪くなった子どもは、保育者、コーチ、または事務スタッフとじどうかんに待機します。

 年に一度、歯科検診・健康診断を行います。

<安全面について>

▶︎避難経路 / 連絡方法はどうなっていますか?

 →地震や津波、大雨の災害は、いつ来てもおかしくないものとして、常に準備を心がけています。

  園児たちは、遊びやランニングを兼ねて、毎週、避難訓練を行います。

  「避難だ!」と伝えれば、保育者やコーチがリードする方向へ皆で走る練習を日々の中で行い、

  一人一人が自然に身体が動くようにしておきます。

  災害が起これば、すべてが想定外であってもおかしくありません。

  避難場所については「ここなら安全」という場所を規定することが、かえって危険にも繋がると考え、

  保育者やコーチは遊びのフィールドとしても逗子の地形・地盤を常に学び、

  川沿いや土砂崩れの危険などを考慮しながら、状況に応じて、安全な避難場所を目指します。

 

 →災害時の連絡方法は、災害時用のダイアル・一斉配信メールのほか、

  普段から互いに緊急連絡を取り合うツールとしてLINEを使用する予定です。

▶︎海での安全面が心配です。 溺れ、クラゲ、熱中症、日焼けなど。

 →海での活動時には、保育者1人+ライフセーバーが2人いて見守ります。

  フォロー体制、海に入る人数の制限など安全対策を厳重に行なっています。

  天候・海況や子どもたちの様子を見ながら安全面を最優先に、子どもの「やりたい!」気持ちに寄り添います。

 

 →クラゲは出来る限りの予防(ラッシュガード、クラゲ避けクリームの使用)を行います。

  あまりに多い場合は入水を止めることもあります。

 

 →的確な休憩と水分補給を行うとともに、ツバ付き帽子の着用をします。

  ご家庭でも、日焼け止め、ラッシュガードのご準備をお願いいたします。

▶︎ご一緒してくださるライフセーバーの方は、万一の海でのトラブルの時、どこまで処置してくださるのでしょうか?

 →命に関わることはもちろん、出来る限りの応急手当を行います。薬品の使用や薬の服用等は行いません。

  ただしエピペンの処方箋がある方はあらかじめ申告して頂ければ行います。

  アレルギーや既往歴は予めお知らせください。

▶︎うちの子は、すぐ迷子になります。

 → 規定人数よりも多い職員数で活動を行います。 迷子になるほど、保育者・コーチから離れて活動はしませんので、ご安心ください。

<保育について>

▶︎慣らし保育の期間は?

 →最初の2〜3週間は「慣らし保育」期間と考えています。

  子どもたちの様子や各ご家庭の事情を相談しながら、安心・信頼の醸成に必要な時間をかけていきます。

  「ここは楽しい場所だ」「お母さん(お父さん)は必ず迎えにきてくれるんだ」とわかるまでにかかる時間は、

  子どもによって違います。昼食前のお迎えからはじめて、大丈夫そうな子どもから順に、昼食後まで、14時まで、

  16時半までと、少しずつ時間を伸ばしていきます。

▶︎スタッフの体制は?

 →保育士2人(山ノ井、女性保育士1名)が毎日8時〜4時半まで。

  野外遊びの時間は、海山コーチ1名(原、永井、茂木、塚越)が13時半まで。

  それに加えて、フリーで動けるスタッフが1名。

  合計4人のスタッフに加え、調理チームのメンバー(*後述)が1-2人いる体制です。

 

 →規定よりも潤沢なスタッフの人数です。異年齢・縦割り保育が基本ですが、3人の保育者がいるので、

  緩やかに年齢別の活動も行うこともできる体制となっています。

▶︎まだオムツがとれていません。

 →入園までにとれていれば良いですが、子どもの様子を見ながらで大丈夫です。

  必要な場合は保育士がおむつ交換、おむつ外しの援助をします。

  園と家庭で連携して行なっていきましょう。

▶︎集団行動が苦手です。

 →無理なく、少しずつ慣れていくように関わって行きますので、ご安心ください。

▶︎まだ自分の意思がうまく伝えられず手が出てしまうことがあります。お友達に怪我をさせないか心配です。

 →子どもたちの集団で手が出ることはよくあります。やってやられてを繰り返して覚えていくこともあります。

  安全面には常に配慮しながらも、子どもが体験から学ぶ機会を第一に保育を行います。

 →大きな怪我になる手前までは見守り、うまく伝えられない時は、保育士が代弁して気持ちを伝えていきます。

  自分で考え自分で動き、体験するからこそわかる機会を大切にするため、擦り傷までは日常茶飯事と考えています。

▶︎海を怖がり、顔に水がはねるのも嫌がります。海に入れなくても、楽しく参加できますか?

 →必ず海の楽しさを感じることができると思いますし、友達につられて海に入るようになります。

  保育者、コーチは本人が嫌がることを無理やり行うことはしませんが、子ども一人一人のペースとタイミングを

  見計らいながら興味を掘り下げ、好奇心をかきたてるきっかけ作りを行います。

▶︎海に入る格好は、どのようなものが理想的ですか?季節に応じて知りたいです。

 →真夏はラッシュガードと水着。

  7月上旬まで、および9月下旬からは半袖半ズボンのウェットスーツを着用すれば、寒くならずに活動できます。(購入は任意です)

  それ以上寒いときは無理に入水はせず、足のみ水に触れることや、泳がず海に親しむ活動を行います。

▶︎室内にいるときの保育理念/教育方針は?

 →野外活動・室内活動ともに、理念は「子どもと共につくる保育」です。

  子どもたちとの毎日の話し合いを大切に、暮らしを作っていきます。

 →わらべ歌や手遊びなどで安心できるリズムを作りながら、毎日の雑巾がけや身支度をはじめ、自分のことは自分で

  行うことができる子どもを育てます。調理や大工仕事の際も、子どもの発達に合わせた本物の道具を使います。

 →野外活動で体験する季節ごとの変化・発見をベースに、表現・創作活動を行います。

  季節ごとの行事も、イベントとして1日だけ実施するのではなく、絵本や歌、手仕事などの準備も含め、

  時間をかけて日常生活の流れの中に取り入れていきます。

 →創作活動・表現活動については、大人が「教える」よりも、実体験をもとに子どもから湧き出るものを引き出し

  ながら絵を描き、創作し、ときには劇や歌をつくり、共同画や大きなものづくりも行います。

 →自然体験の中で気になることがあれば、「八百屋さんに聞きに行こう」「図書館に調べに行こう」など、活動の

  自由度が高いのも、小規模園の魅力です。

 →週に一度、畑で活動し、季節の食材を使って「みんなで作るご飯の日」を設けることで、

  食べることが好きになります。

▶︎野外活動が主だと、小学校でイスに座っていられない子になってしまうのではないかと心配です。

 →野外活動で思いきり身体を動かす時間の後は、落ち着いた時間を作ります。

  静と動のリズムの中で、自分たちの生活は自分たちで作っていけるように毎日を過ごします。

  人の話を聞く、ご飯は座って食べるなど、基本的なことは生活の中で身についていきます。

 →また、毎日子どもたちと話し合い、彼らの興味関心に寄り添った保育をすることで、

  集中力、自分で感じ・考える力、仲間と協力する心なども育まれます。

<食事について>

▶︎お昼ご飯は?

→うみのこでは、お昼ご飯を「給食=給仕される食事」ではなく、自らも関わって支度する「食事」と呼びます。

→週に4回は、栄養価を見ながら毎月の献立を考えてチームを運営するリーダーのコーディネートの下、

 数人の母たちでシフトを組み、手作りご飯とおやつを作ります。

→週に1回は、園児たち自身が調理から自分たちで行う「みんなで作るご飯の日」を予定しています。

 庭では種まきからはじめる野菜作りを行い、農家さんの畑も季節ごとに訪れて、自分たちで収穫した野菜も

 使ってお昼ご飯を作ります。

▶︎お昼ご飯にアレルギー対応はできるのでしょうか?

→状況にもよりますが、2019年4月時点では全面的な対応をすることはできません。心配がある方は、基本的にはお弁当の持参をお願いしています。可能な範囲での対応は検討しますので、ご相談ください。

<保護者の関わりについて>

▶︎保育参観などはどうなっていますか?

 →4~5月については、子どもたちの世界を確立したいため、保護者の参加は月に1度の「親子で遊ぼう」会

  だけを予定しています。その後、毎週1度、園児たちが自分で昼ごはんを調理する「みんなでお昼を作ろう」

  の日や、遠足の見守りサポートなど、希望者が保育参加を行うことができる日程を増やしていきます。

▶︎父母会はどんな組織でしょうか?定例会などありますか?

 →新しい園なので、父母会のありかたについても皆で話し合いながら、ゼロから作っていきます。

  初年度は、役員制・定例会などは考えておらず、「できる人ができることをできるだけ」で考えています。

  季節ごとのイベントサポート、バザーの実施、未就学児でやる「子どもレストラン」の運営など、

  園児たちの環境をより面白くより良くしていくための試みを、それぞれの家庭に負担のない範囲で

  行ないます。

▶︎共働きで、平日はほとんどお手伝いをすることができません。

 →「平日はまったく動けません」でも大丈夫です。

  どんな家庭の親子の気持ちにも無理なく、 平日でも週末でも、動けるときに動ける人が動くことを

  大切にしています。平日毎日働いているご家庭では、週末のイベントを1つ担当していただくなどお願いします。

 →うみのこのモットーは「大人も本気で遊ぼう」です。父母会の役割は園をサポートするだけでなく、

  大人も海遊び・山遊びを楽しむための部活動のような雰囲気です。

▶︎アウトドア家族ではないのですが、興味はあります。大丈夫でしょうか?

 →最初からアウトドアにてどっぷり過ごしている家族ばかりではありません。

  子どもたちと海・山での時間を共に過ごしながら、大人も少しずつ楽しんでいきましょう。

 

 →とびうおクラブも含む「そっか」全体で行なっているワカメの養殖や収穫祭、はちみつ絞りなども

  ご家族の参加歓迎です。すべて、参加は任意です。

👉2019年「うみのこ」入園のご案内と説明会のお知らせ はこちら

お問い合わせ、ご質問、説明会のご予約は

hello.umiyo@gmail.com 

050-3550-0136(代表 山ノ井 / 平日13:30-15:30に対応可能)