互近助(ごきんじょ)ガーデン、はじまります

この春、逗子市桜山8丁目にある「うみのじどうかん」の畑を、地域の皆さんとの交流の場に開放します。

毎週、晴れた金曜日の8時45分〜9時半。

「朝活」な時間帯で、誰でもウェルカム!な畑の時間をはじめます。

野菜や花、ハーブを植えて育て、ときには季節の手仕事も織り交ぜて。

そっかの父ちゃん母ちゃんたちは、自然が大好きで「とにかくなんでもやってみよう」精神が売り。だから畑の合言葉も「教えてください、手伝ってください、子どもたちを見守ってください」です。

 それでも、去年はこんなにたくさんのお野菜を収穫できました! トマトは数百個?採れた先から子どもたちが食べていました

それでも、去年はこんなにたくさんのお野菜を収穫できました! トマトは数百個?採れた先から子どもたちが食べていました

 

そこに登場したのが、今回この畑を共催することになった「はっぷ(葉山つながりプロジェクト)」の皆さん。こちらは、植物や園芸療法、ご高齢の方との接しかたのプロ揃い!

これまで、サポートを必要とする高齢の方々と接してきた「はっぷ」の皆さんは、「サービスとしての介護」が必要になる前に、「お互いさま」で助け合うことができる関係性づくりを地域に広げたいと話していました。彼女たちが得意とする畑作り、園芸療法やタッチング、季節の手仕事を通して、野菜を育てながら地域の関係性をも育むことができたら素敵です。

今週6日(金)から毎週金曜日、朝8時45分〜9時半の時間帯で畑作りをはじめます。気になる方は、ぜひ覗きにきてください。

老いも若きもみんな一緒に、四季を通じてこの町の「おいしい」を楽しみましょう!

 

うみのじどうかん 

互近助(ごきんじょ)ガーデン、はじまります!

 

空のしたで土いじりしながらおしゃべりしたり、収穫したものをて仕事したり、美味しくいただいたりしながら、

朝のひととき、ご近所の世代を越えた "お互いさま" 仲間 をつくりませんか?

なんでも枯らしちゃうの・・・という方、

膝の調子が悪いから畑しごとはちょっと心配・・・という方、

大丈夫です!

園芸療法士がご一緒しますので、まずは一度、お立ち寄りくださいね。

 

できることを、できるだけ、できるときに、ご一緒する気持ちで、

お子さんから子育て世代、ご高齢の方まで、仲間になってくださる方、大募集。

おしゃべりしながら手を動かすつもりで、お気軽にお立ち寄りください。毎週金曜日の朝、ご参加をお待ちしています!

 

互近助(ごきんじょ)ガーデン

 日時: 毎週金曜日 8:45-9:30

 場所: うみのじどうかん(逗子市桜山8-4-7 / ビーチマフィンの斜め向かい)

 参加対象: 小さな子どもから、お年寄りまでどなたさまも大歓迎! 

 参加費: 無料(予約不要。ふらっとお立ち寄りください)

 持ちもの: 汚れてもいい格好、軍手。水筒など

 主催: 一般社団法人そっか、一般社団法人はっぷ

 「はっぷ」の活動紹介をする発起人、アロマセラピストの大橋マキさんと、園芸療法士の丸野むつみさん、セラピストの萩原みちさん。

「はっぷ」の活動紹介をする発起人、アロマセラピストの大橋マキさんと、園芸療法士の丸野むつみさん、セラピストの萩原みちさん。

以下、このつながりが生まれるときに「はっぷ」からいただいた初心表明のメッセージです。

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こんにちは!「はっぷ(葉山つながりproject)」です。
https://www.facebook.com/ConnecthayamaProject/

私たちはご自宅で暮らすおじいちゃんおばあちゃんとそのご家族をサポートする活動を続けて6年になります。

毎月、一緒に畑しごとや手仕事をしたり、収穫祭やご家族へのタッチング、キッズ向け認知症サポーター養成講座の開催などしてきました。今年に入って、ご自宅で在宅園芸リハビリのモニタリングもスタートしています。

そして、この春。

もっと幅広いシニア世代、まだまだ元気な人生の大先輩たちも、子どもたちも、子育て世代のお母さんお父さんもみんな一緒に「畑サークル」をはじめよう!と計画中です。

海のじどうかんを舞台に、そっか畑部のみなさんと一緒にできたら楽しそうだなあ・・・とお便りしています。

育児真っ盛りの私たちにとって、「老い」だとか介護は、ちょっと先の話に思えますよね。でも、子育ちとシニア世代をとりまく状況はとっても身近で地続きだなあと感じます。

どんな親も、子どもたちがその子らしい命を輝かせて欲しいと願っています。そして私たちも、もっと年上の先輩たちも、命を輝かせるために生まれてきた一人です。

でもシニア世代の多くが、「お年寄り」という制服を着せられ、肩身の狭い思いで生きていらっしゃる現実があります。本当は、お年寄りである前にひとりの社会人なのに。
なぜでしょうね??

もしかすると、私たち世間がもつ「老い」に対するなんとなく後ろ向きなイメージが、老いていく不安に向き合うシニア世代やその家族を、もっと悲しい気持ちにしているのかもしれません。

でも。
逗子葉山の人たちなら、「老い」と仲良くなれるんじゃないかな、青空のした、海や里や山で「右肩下がりもいいね〜」そんな空気をじわじわ作っていけそうな気がしています。

昔、握ってくれたおばあちゃんの手みたいに、
しわしわだけど佇まいに温もりがある、あの優しい手みたいな空気を、作っていけないかなあと思っています。

手と手を伸ばせば、人とひとがつながる小さな町、逗子葉山で。

老いてなお人生上々!そんな空気を子どもたちと味わえたらいいな。

いぶし銀の魅力に、おばあちゃんの知恵袋に触れられる日常って楽しそう!そうして、自分たちもいい年を重ねていきたいなあ〜・・・

夢が膨らみます。

そんな夢を叶える仲間になってくださる方、
ぜひぜひ、ぜひ、お待ちしています!

はっぷ(HAPP)の仲間たちより
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初回、4月6日にはジャガイモの苗植えをします。

たくさんの方のご参加を、うみのじどうかんでお待ちしています!