海の子ども会、ご報告

【海の子ども会、ご報告】

先日、ぽかぽかの陽気に包まれた逗子海岸で、1年ぶりに海の子ども会が開催されました。

海岸に集まってみたものの、はじめは様子を伺う子どもたち。

「大縄やろうよ!」
と声をかけてみると、
「やるやる〜」
とすぐにくる子と、なかなか入ってこられない子がいて、
やらずに様子を見ている子からは、心の葛藤が聞こえてくるようでした。

そんなこんなするうちに、浜に集まる親子がポツポツと増えてきたので、
一応たくちゃんが挨拶をして、またわーっと遊び始める。

と、ここでたくちゃんが、
「鬼ごっこする人〜!?」
と切り出したので、元気な子たちはそこに群がり、
鬼ごっこの気分じゃなかった子たちの間では、自然に砂遊びがはじまりました。

ちっちゃいお山、でっかいお山、それぞれ思い思いの場所(テリトリー!?)で
作品ができていく中、笑いあり、涙ありの色んなドラマがありました。

ここではじめて出会い、ましてや歳も違えば名前も知らず、
まだお互いの距離感が掴めない者同士が同じ場所にいるわけで。

だから揉め事だっておきます!

でもそうやって、今日海という場所に集った親子が少しでも一緒に混ざり合うことで、
ちょっとした繋がりや、感じられる何かがあるといいなと心の中で祈りつつ、ひたすら遊び続ける、、、!

そんな頃にやってきた夕陽タイム♡
刻々と優しく染まっていく空に、半島の稜線がスーッと浮かび上がって、
その場にいた大人は、しばし時を忘れました。

美しい夕陽をみたら、大抵のことはどうでもよくなります!(大人はね!)

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その横で子ども達はドッヂボールに夢中でした。

これはいつものこと!

そしてこの後、暗くなるまで帰りませんでした。

これもお決まりコース。

あちこちから、「早く帰ろうよ〜」というお母さん達の小さい悲鳴が聞こえてきましたけど。

でも金曜だし、よかよか!

そうやって、3月ファーストフライディの海の子ども会は、終了の合図もなく、1人、また1人帰っていく中で、ゆるーく解散となりました。

そういえば、逗子の山から顔を出したお月様も、まんまるで綺麗だったなー。