とびうおクラブ、2018年度新規メンバー募集のお知らせ

1月も半ばを超え、寒さも本格的になってきました。

もうすぐ9年目の春を迎えようしている「とびうおクラブ」も、いつの間にかメンバーが100人を超えました。
真冬の空の下でも、放課後には元気な「とびうおっ子」たちが北風に負けず、海や野山を駆けまわっている姿があります。

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これまでもそっかのページでご紹介してきましたが、とびうおクラブは、「子どももオトナも皆で一緒に、遊びと暮らしを作る地縁コミュニティー」です。

当クラブは、昨年、逗子市の真ん中を流れる田越川沿いに構えた「海のじどうかん」を拠点としています。この地域周辺で生活している親子を中心に、逗子海岸周辺の森、川、町で「食べる、作る、遊ぶ」をテーマに活動しています。

活動では、普段子ども達が日常社会から遠ざけれていることとも真正面から向き合います。
たとえば、火、水、刃物、闇、高所など。危ないからといってただ切り離すのではなく、よく遊び、知り、学ぶことで、共に付き合っていくことに重きをおいています。

また、子ども自身が本来もっている個々のペースに寄り添うことを大切にしています。様々な個性をもつ子ども同士がとびうおクラブという場でそれぞれ出会い、共鳴しあうことで新しい何かが生まれていくことは、何よりの喜びです。

とびうおクラブというと、海に入って遊ぶイメージが強いようです。実際に、海に入って遊ぶ子はたくさんいます。でも、活動の際に海に入ると決めるのも、入らないと決めるのも、子ども自身です。

子どもだって、海に入るには気が乗らない日もある。
海に入らなくったって、砂遊びや浜をおもいきり駆けることもできるし、夕方になれば美しい夕日を見ることもできる。

生き物が好きで、それらを観察することに熱心な子もいれば、食べられるものを探すのが好きな子もいる。ただ友達に会いにきたり、コーチや仲間とおしゃべりにしに来るもいる。

そう、ここには、共に笑いあえる仲間がいる。
だから、クラブに来るきっかけはなんだっていい。

一緒に海や野山で遊びまわっていれば、そのうちきっと、「海に入ろうかな」「もっと生き物について知りたいな」「もっともっと走って身体を動かしたいな!」と感じる瞬間があるから。
私たちは、そのタイミングを大切にしたいと思っています。

そして、もっと大切なことは、子どもと一緒にオトナも混ざり合うこと。

自分の子どもが気分が乗らなくて海に入らなくとも、「じゃあ今日は私が入っちゃうよ~!」と言って、楽しく海に入っていくオトナがいてもいい。時には、オトナが羽目をはずして怒られることがあってもいい!

共に遊び、笑い、お互い寄り添っていくことがなにより大事。

そうやっていくうちに、たくさんの仲間と自分の居場所を見つけていってくれれば、それでよしなのです。

子どももオトナも。
まずは足下からはじめてみませんか。sokka!

前置きが長くなってしまいましたが、そんなとびうおクラブで来年度から一緒に遊ぶ仲間(親子)を募集します。

この春から、月~木クラスに続き、金曜日クラスを新設予定です。
これからはほぼ毎日、「とびうおっ子」達が逗子の海山で遊びまわる姿を見ることができるようになります。

まずは、2月に新規入会希望者に向けての説明会を行います。
興味がある方は、拠点である海のじどうかんに見学がてら、足を運んでみてください。

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【募集要項】

〇対象:海岸の半径2〜3km圏内の子ども
※高学年になったら自分の足で逗子海岸まで来られることが条件です。

〇募集人数:30名程度
※月~木まで若干名と金曜日クラスを新設。

〇説明会日程:下記いずれかの日程のうち、どちらかに必ずお越しください。
①2/8(木)10:00~11:00
②2/10(土)10:00~11:00

〇場所:海のじどうかん
※逗子市桜山にあります。JR逗子駅、京急新逗子駅より徒歩10分。
詳しい住所はお申し込み時にご案内します。

〇説明会申し込み:hello.tobiuo@gmail.comまでメールにて
1)子どもの名前 2)新学年 4)お住いの市町村 5)説明会参加希望日をお知らせ下さい。

尚、説明会開催後に入会申込を開始する予定ですが、入会希望者が募集定員を超えた場合や、曜日の選択によっては抽選になることも考えられますので、予めご了承ください。

※誠に恐れ入りますが、兄弟が既にとびうお会員の方、逗子市在住者を優先させていただきます。

とびうおクラブより