海とプラスチック



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Many countries have decided to ban all single-use plastics by certain time, not Japan. If the government don’t take the initiative, we might be able to start a small wave from the grassroots.

Our ocean loving children are learning about micro plastics and came up with little pieces of art!!


夏休みのとびうおクラブには、宝島に漂着した重油や、海のプラごみを減らす活動をしているコーチの話を聞く海の子たちの姿もありました。


目の前の砂浜の砂に水を注いだら、ひえー。
隠れていた小さなプラスチックがこーんなに。



EUではプラスチックストローやビニール袋を2030年までに廃止。コスタリカでは三年後を目標に掲げた。

日本はリサイクル大国だけど、ごみ排出量はダントツで世界一。ひとり年間320kgを捨てていて、アメリカ(年間100kg/人)の三倍!

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2050年には、海にいる魚の総量を、海にあるプラごみの総量が上回るというではないですか。

いま、世界中どこの海水で塩を作ってもマイクロプラスチック が検出されるというではないですか。



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重油、プラスチック、温暖化。
生態系がすごい勢いで壊れているのは、人災。

人間は食物連鎖の最後にいて、自分たちで生み出したマイクロプラスチックを自ら食べている。自業自得とはいえ、いやですねー。

プラスチック。
減らすしかないよね。少しずつでもね。


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なーんて話してたら、子どもたちがすこーしずつ、動き始めたではないですか。

ランチを食べた店で「ストローはいりません」と言い、
カキ氷やさんで受け取ったプラスプーンを見て「持ち帰って何かに使おう」とカバンにしまい、
スーパーでおやつを選ぶときも「紙箱のおやつ買ったのに、中に(個別包装の)プラスチックつかってた...」と話し、
「野菜をプラスチックでつつまないのはどうでしょう?って、スーパーのアンケートで聞いてみる?」

など、など...
なんか、火がついてる。

日本ではひとり年間75kg出しているというプラごみ、うちで頑張ってみたらどれだけ減らせるか、チャレンジしたくなりました。

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大人も黙ってはいられません。「海のじどうかん」にプラスチック粉砕機と、溶かして固める3Dプリンターを置いて、楽しいリサイクルを身近にしようと動き始めました。次の春までに始動することを目指します!

減らすしかないですね。少しずつでもね。



Text and photos by Ai Ito Onodera