そっか、大豆を配布しています!

 

We are distributing indigenous soy beans of Kanagawa at several stations in town. One seed of soy grows into a hundred, our aim is to make our own Tofu!! Our own way of Incredible Edible has begun in Zushi.

 

町の人総出で空き地に野菜の種をまく「食べものガーデニング」をしたら、美味しい有機野菜がいつでも手に入るようになり、地域の会話が増え、つながりができ、ベジタブル・ツーリズムまで生まれましたとさ...

という、英国トッドモーデンの Incredible Edibleムーブメントを知り、なんだそりゃ、面白そう。いつかここでもやりたい...! と妄想すること一年半。

*Incredible Edible 創始者のTEDトーク
https://www.ted.com/…/pam_warhurst_how_we_can_eat_our_lands…

 

 

このたび、逗子でもささやかに、「この町はおいしい」計画、はじまりました!

夏至から7月第1週いっぱい、神奈川の地大豆 たのくろ豆 を一万粒、逗子のいくつかの拠点で配布しています。

自宅の庭で、プランターで、近所の空き地に、学校に。大豆は、しっかり耕せば肥料いらずで育ち、晩夏に枝豆を、秋の終わりに大豆を実らせるスーパー野菜です。

しかも今回配布しているのは、今どんどん数を減らしつつある神奈川の地大豆。それをみんなで増やすなんて、楽しい、楽しい。

 

 

「5kgになったら、豆腐が60丁つくれるよ。たのくろなら、緑の豆腐ができて楽しいから、皆で作ろう!」

と仰るのは、とちぎや の 亀田勝 さん。

子どもたちとやるなら、オリジナルの豆腐パックに包んでやれるから、と。本当ですかー?!はいっ、やりたいですっ!!

「醤油を仕込んで、皆で絞るのもやろうよ」

と、ごかんのもり園長の Tomohide Maedaさん。

トモさんたちはすでに毎年、自分たちで育てた大豆から醤油を作っているのです。はいっ、ぜひ、仲間に入れてくださーいっ!!

 

 

お金があればなんでも買えてしまう便利な時代、じゃあなんでも買えば幸せかといえば、実はそうでもなかったりする。

ならば、土を耕し、種から芽がでるのを見て、水をやり、土を寄せて、実がなり、収穫して美味しく食べるのはどう?

え、大変そう?
大変だけどね、みんなでやれば、なんでも楽しい。

声かけあって、それを皆で調味料にしてみる。旬の野菜を食べ、味噌や醤油を仕込むのが、暮らしのサイクルに組み込まれていく。そのなかで、子どもが育っていく。

自分たちの食べものを、自分たちでつくる。

どんなに小さくてもいいから、
目の前にある自然を、存分に楽しむ。

一見面倒に見えるそんなプロセスにこそ、出会いがあり、学びがあり、楽しさがあり、幸せがあるんじゃないかと思っています。

 

 

市内のたのくろ大豆の配布ステーションは、

・とちぎや のほか、
・逗子ガーデンの小屋、 
・オーブンズ、
・くくる食堂、
・アーセンプレイスカフェ、
・(知る人ぞ知る逗子新宿のスーパー)たからや、
・(ハイランドの)肉のノグチ

・シネマアミーゴ

などでも配ってもらっています。

 

環境フェスタでは FARM CANNING でも、リサイクル瓶に入れて配布しました。

昨日ばったり遠征先から戻ったトレイルランナーの宮地さんも、まいて増やしてくれるって♡

 

広がる、広がる。

大豆は一粒が百倍になるから、うまくいけば、市内に百万粒のたのくろ豆が育ちます。

 

枝豆で食べちゃう?みそにする?豆腐作る?
・・・どれもよし!!

まきどきは、夏至から7月上旬です。
育ててみたいかた、近所のステーションへGO〜!

 久木の「とちぎや」店主の亀田さん。

久木の「とちぎや」店主の亀田さん。

 5〜10粒を約1000セット、町中で配布しています

5〜10粒を約1000セット、町中で配布しています

 封筒に入れたり、折り紙でタネのコップを作ったり。小学生の娘たちが200枚折ってくれました!

封筒に入れたり、折り紙でタネのコップを作ったり。小学生の娘たちが200枚折ってくれました!

 久木の逗子ガーデンさんも、小屋オープン時に配ってくれています♪

久木の逗子ガーデンさんも、小屋オープン時に配ってくれています♪

 Made in 逗子の瓶詰め屋さん、FARM CANNINGでも、環境フェスタにてリサイクル瓶に大豆を入れて配布!

Made in 逗子の瓶詰め屋さん、FARM CANNINGでも、環境フェスタにてリサイクル瓶に大豆を入れて配布!

 道でばったり出会ったトレイルランナー宮地さんは、山を走りながら森を整備するツワモノ。「ぜひまかせてください!」と、心強い〜!

道でばったり出会ったトレイルランナー宮地さんは、山を走りながら森を整備するツワモノ。「ぜひまかせてください!」と、心強い〜!